2015年1月28日水曜日

HRM-10(カラダフィットBluetooth心拍計)とiPhoneアプリの連携とか

ローラートレーニング中、色々数字が見れると退屈しのぎになる。
さらに、トレーニングがいい感じだったかそうでなかったかの評価にはモニターできる数字が色々見られる方が良い。って数字が何を意味するのかはなんとな〜くしか分かんないけど・・。
しばらくはケイデンスしか見るものがなく、ハートレートモニター欲しいなぁ、と思ってまして。
ローラートレーニングも何度かやったので、いい加減ポチったと。

と、いうわけで前々から欲しかった心拍計を購入。
条件としては

  1. 現在iPhone5cをサイコン代わりに使ってるのでBluetooth(BLE)対応
  2. メーカーなんてどこでもいい。動けばいい。
  3. なので安いの。

アプリ連携しないと意味がないのですが、まぁBLE対応してたらいけるやろと。

で、選んだのはこちら

karadafitHeart(カラダフィットハート) 心拍センサー HRM-10

今使用してるiPhoneアプリにも問題なく連携しました。



TOPEAKのアプリは認識しなかったのでアプリ削除。
てゆーかTOPEAKのケイデンスメーターも認識しなくなったりしたし。別にいいけど。


あとで説明書を読んで「バンド洗濯したらあかんよ」ってかかれてるのを知ったけど壊れなかったよ。
さすがに本体は洗ってないからね。

2015年1月27日火曜日

ハンドルバーマウントとiPhoneケースでハンドル周りをカッコ良くしてみたよ

トレーニング中はほぼ経過時間とケイデンスを見てます。
前記事のような感じでスマホが入るトップチューブバッグをステムに取り付けて使ってたんですが、やっぱり角度的に見づらかったので改善しようと思いましてん。
んで、ハンドルバーマウント+iPhoneケースを買って取り付けてみたところ、かなりいい感じだったのでおすすめ兼ねて。


今回購入したのが以下の2点。

BMワークスのiPhoneケース 1,780円(←買ったときの値段)

定価はまぁまぁしますが、サイズ的には4インチ(私のはiPhone5c)までのもの。時期的には型落ち系なので安くなったのかなと。
外箱はこんな感じ。ケースの内側に描かれたイラストは正直いらない。
スマホ入れたら隠れるし・・いいけど。

iPhone5cのケース付きでも、ビニール系特有の「ひっかかり」も大きなストレスなく入ります。背面は思ったよりしっかりした作り。二重ロックというのもなかなか良さげ。

留め具の所はラバーパーツももついてるのである程度しっかり締めるのも大丈夫そうだし、重さで「おじぎ」することも大丈夫かなと。
ヘッドホンのコネクタを差す所が中央しかないのでちょっと付けづらいけど、付けられなくはない。
あとはロングライド時に充電しながらのシーンでどうするかやな。

BMワークスってちょっと高いけどデザイン的に好きなのが多い。ほかにも色々あるので要チェック


ハンドルバーマウント 1,780円(←買ったときの値段)

PWT カーボン製 コンピューター&ライトマウント(31.8mmハンドルバー専用) MT26C

こっちもBMワークスで揃えようかと思ったけどレビュー見るとあんまり評価高くなかったので、別のを探して行き着いたのがこれ。
ハンドルバーマウントは支えが1本のものがあったり、複数のツールをつけられるように長さが違ったりさまざま。私の場合はサイコン代わりのスマホを付けるのみで、ハンドル周りもなるべくすっきりさせたかったというのもあり、こいつに決めた。

マウント部分はカーボンかな?支えの部分は金属製になってるので、それなりに耐久性もありそう。けど締め過ぎには注意かな。



で、この二つを取り付けた感じこんな風になりました。
一番の課題だったスマホ画面の位置もご機嫌に解消されました。

2015年1月26日月曜日

ロスホイールのフレームバッグの使用感とか

クロスバイクに乗ってたときはサドルバッグを使ってたんですが、もうちょっと出し入れしやすい方がいいよなーって事でフレームバッグに注目。
んで値段も安いってのもあり、しばらくロスホイール(ROSWHEEL)のフレームバッグを使ってました。で、実際に使ってみた感想とか。良い所もあり、そうでもない所もあり。

■良い所

  • 充電しながら走れる
    これはロングライドの時にかなり重宝します。中に入れてたのはチューブ、予備バッテリー、携帯ツール、使い捨てコンタクトの予備、目薬、という感じ。
  • iPhone5cを使ってましたが、保護ケース付きでも問題なく入る
    ちょびっと入れづらい気もするけど、防水だし良し。
  • 上部は透明カバーなので、スマホ画面が操作できる。まぁ「ピッタリ」じゃないので若干操作しづらいけどそんなの許容範囲。


■そうでもない所

  • ダンシングすると膝にあたる
    これは確実。サドルのポジションも前気味だとシッティングでも膝が当たるかも
  • フレームに巻き付けるマジックテープの紐(?)が長過ぎる
    結構工夫がいりますわ。
  • 走行中に画面見るのは危険とはいえ、トップチューブ位置的に見づら過ぎる。


ダンシング時に膝に当たるのはちょっと鬱陶しいので、本来トップチューブに付けるところを無理矢理ステムに付けてみた。
上から見た感じ

横から見た感じ

まぁ結構無理矢理付けてます。けどこれでダンシング時に膝に当たる問題は解決しました。あと、チューブトップに付けてたときよりほんの少しですが、画面が見やすくなったかな、と。

けど結局ローラー乗りながら画面見づらいので別の方法を取るのですが、それは追って。
とりあえず安いし、まぁまぁオススメです。

 

ローラー30min、今日はイマイチ上がらず

土曜は朝も起きず、夜もめっちゃ早く寝たので練習無し。

日曜。平日の疲労が溜まって来ているのか、今日はあんまり上がらず。
あるいは上げ方をミスったか。
最初の5分は100rpm前後で軽く回して、そこから120rpm1min->100rpm30secのインターバルを2本やって何か軽くタレてしまい。
一旦気を落ち着かせるので110rpmで2分半ほど回してから120rpmキープで5分。
その後脱輪。

あんまり考えもなく上げたり下げたり。
一回196rpm出たけどなんか一昨日と違う感じ。
まぁ汗は滝のように出したし良いか。


あまりにも腹が減ったので鶏ムネ肉を塩麹とかでゆがいて食った。深夜なのに。
しかしうますぎる・・。

2015年1月24日土曜日

ローラー30min。MAX190rpm出た。

今日もハムスターみたいにローラーを回す。
昨日120rpmのインターバルができたので、もう少し調子に乗ってみた。
・5min:90〜100rpmをゆっくり
・5min:110rpmキープ
・5min:120rpmキープ
・1min:110rpmキープ
・30sec:130rpm→30sec:120rpm×9
・2min30sec程:90〜110で休憩

で、ラストとどめのMAX回し3本。
1回目MAX191rpm
2回目MAX188rpm
3回目MAX190rpm
まぁどれも一瞬なのでアレですが。
あの辺になってくると脳が体についていってなくて、自分でも何か別の力で勝手に回ってる感覚というか、脚が自分のものじゃないような錯覚というかなんと言うか、不思議体験。おすすめ。
転けなかったのが不思議。

良い汗かいたぜ。

2015年1月23日金曜日

レースは「オマケ」で練習は「本番」!坂に行きたいけど我慢×2!

ローラーでもある程度メニュー的なものを組むようにしたので「退屈感」は軽減された。
さらにこなしたときの達成感もそれなりにあるのは良い副産物。
けどやっぱり実際の峠の面白さ、楽しさには負けるんですよね。
勾配の変化とかカーブとか景色とか頂上の空気とか。

久々に登りたい・・。頂上で全力もがきしてヘロヘロしたい・・。
(自分を追い込む「どM」なので「痛い事」されるのは嫌です)
まだ10回もローラーに乗ってないけど、少しはマシになったペダリングがタイムに影響するのか全然しないのか、てかそんなに「乗り込んでる実感」がないので、単純にタイムキープできるのとか、現状を見ておきたいというのもある。。
いや、けどまだだ。もう少し我慢しよう。きっとまだ「試す時」じゃないと思う。

そういえばトレーニング本にも書かれてたのか何かで読んだような気がするんだけど、
「練習は本番。本番はオマケ。」的なこと。
うろ覚えですがこんな事が書かれてたような・・。
限界まで追い込んだり「無理」ができるのは練習。それを積み重ねつつ、限界の閾値をあげてレベルを上げていく。「時間」は誰にでも平等で、ましてホビーレーサーの場合、早朝とか深夜とかの「合間」を使って練習時間するので、その個人にとっての練習「時間」というのはとても貴重なのだ。
だから1回1回の練習を無駄にせず、より質の高いものにする必要があるため、本番以上に「質の本気」を追求する必要がある。だから「練習は本番」なのだ。

じゃぁレース(本番)はなんやの?というと、そっちの方がむしろ「オマケ」。
ボス戦的な「イベント」というか、新しく買った武器を試す「ボーナスイベント」というか。
もちろん駆け引きとか集団走行時の「レース勘」とか、レースじゃないと経験できないこともあると思うけど、普段の練習(レベル上げと装備強化)をある程度やってないと、ボス戦に挑んでもけちょんけちょんにやられるし、それじゃぁ楽しくない。
ある程度記録をのばし、「今日のレースは練習の成果が出てよかったわー」と言えるようになるには、練習の継続と、1回ごとの質を高めないといけない。肝心な「使いどころ」で使えないような事態に陥らないために。


あ、あとね、冬シーズンに坂道登るの躊躇する理由もういっこ。ローラーは寒空の下でやってるとはいえ無風でやってるし、終わったらすぐ家に入れるんですよねー。山は登ってる最中は良いんだけど、当たり前だけど下りでキンキンに冷えるんですよね・・。ほんで冬用ウェアもそんな揃えてないし。揃えるの結構お金かかりますからね。といういくつかの言い訳も立てつつ。

とりあえずぐだぐだ論じた所で結果に繋がるわけやなし、練習あるのみやな。

ローラー30分。少しメニューっぽくやってみる。

昨日は雨で自転車を会社に置いて帰ってたので練習お休みしてた。
で、今日は晴れてたのでチャリで帰り、いつもどおり飯食って30minローラー。

先日のアベ110×2日から軽い筋肉痛が残ってたので、今日は少しスロースタート。最初5分は90くらいで回して、そこから5分110rpmキープ。
そのあと120rpm30sec、30secインターバル×10セット。3セット目ぐらいで脱輪。
最後10セット目は120rpmを2分くらいキープ。やれば出来るやないか。
まだスムーズではないけど、やっぱり良くなってきてる。うん。

インターバルの後110で数分回し、とどめに脱輪覚悟で限界まで回してみたらピークで175出た。


今日、いよいよBluetoothの心拍計をAmazonさんでポチった。届くの楽しみー。

2015年1月20日火曜日

今日もくるくるとローラー20分。

なかなか思うように仕事が回せない。
ポジション上、作るのと考えるのと同時並行することが多いんだけど、色々間に合ってない。そんなときは「やはり世界は俺を求めている」とポジティブに考えよう。違うか。

今日も帰って飯食ってローラー20min。
昨日の続きで110アベで回す。
後半30秒120rpm→30秒インターバルを5セット。まだまだお尻が跳ねるけど、回を重ねるごとに少しずつ良くなってる。
やっぱ積み重ねって大事だよね。


高回転練習でペダリング効率を上げていく事は、次のステップの大きな土台になる。おそらく。
専門のトレーナーがついてるわけでもなく、基本的にネットで読んだか書籍で読んだかのうろ覚えな情報を紡いたトレーニングスタイル。
「記憶当てずっぽトレーナーβ」と名付けよう。明日には忘れてそうな名前。


この調子で夏のヒルクライム(本番)に向けて体を少しずつつくって行くぞ。
あーでもその前に4月は岡山のエンデューロ行っちゃうぞ。
春からはちょいちょい坂道で朝練したいなぁ。
現場で走り込むその前にローラーでする事はスキルアップ。
あとは体重を落としたい。

目標地点に向けてなんとなくだけどマイルストーンを置いていってる感。
「与えられたメニューを意味もわからずがむしゃらにしていた」中学高校の時(自転車部じゃないけど)よりは多少質の良いやり方になってるんじゃないかな。

土日練習なしの月曜夜ローラー

土日の夜は子供を寝かしつけて(自分が真っ先に寝るけど)、ローラーに乗らず。
平日は帰宅後飯喰って風呂入る前に30分回すのを日課にしようと。
しばらくはアベレージ120rpmを目標に置いて、まずは110以上で回すように。今日は平均111で回せた。120に上げてみたけど1〜2分しかもたない。まだまだ。
風呂上がりに下腹のお肉退散のためにゆっくり足上げ腹筋。

ローラー練習もはじめたばっかりなので「楽しい時期」だと思うけど、
これだけだと退屈するのは確実。(現時点で退屈しかけてる)
というわけで、ひさびさにポッドキャストでも聞いてみることに。けど調子悪いのでいつものPerfume聞きながら。

アプリでWahooの試してみる。ケイデンスの表示も大きくていい感じ。

2015年1月16日金曜日

120回転/分を1時間続けるのが基準・・・だと・・?

最初は90台から始まったローラー練習。
まだ10回も乗ってないけど少し上がって現在平均100〜110くらいを推移。
120回したときのケツの跳ね具合も最初に比べたらマシになってきたので、
こうやった徐々に高ケイデンスに慣れていければと思いつつ。

で、少し慣れて来た所で気になるのは、
ローラーでのケイデンスってトレーニングとしてどのくらいの水準を
目安にしたらええんやろかいな、と思って検索したらこんなんでてきた。

ローラー台で高ケイデンストレーニング
なお、「シルベストサイクル」の山崎店長が推奨する高回転トレーニングとその達成基準は次のとおりです(元記事)。
  1. 120回転/分を1時間続ける:これがロード選手にとっての回転力として最も基本となるそうです。
  1. 170回転/分まで上げ、160位までに少し落として1分間維持。これを5-6セット:引き足だけに意識を集中すること。
  1. ゆるい下り坂で一瞬でもいいので200回転/分以上:トレーニングの〆にやると効果的な神経系のトレーニングになる。
で、シルベストサイクルの人が書いた上記元記事も見つつ。

えーと、120回転/1時間が基本となると。
てゆーかローラー1時間も乗ってらんない。すごいなぁ・・。
あと、やはりお尻が跳ねるのはペダリング効率が究極に悪いから、と書かれてました。
まぁそりゃそうだわな。

一番回転効率が上がる(綺麗なペダリングが出来る)ケイデンスは
個人差あるとはいえ、上記に近い基準をこなせるレベルになっておけると
レースでの戦略も色々立てられるようになるのかな。ってそんなん知らんけど。
まずは平均110以上でいつもの30分練を回せるようにがんばろう。

最後に、上の参考記事に載ってた動画のペダリングが早すぎるのにキレイすぎてめっちゃ笑えたので貼っておく。




もう一つ、高ケイデンスの関連動画として全国のサイクリストに見てもらいたい動画も貼っておく。 変速型の横回転なんだけど、マックス200rpmくらい出てるんじゃないかと思われる。

晩飯後のローラー台

23時前帰宅。
晩飯の後30分ローラー。
一昨日くらいから平均100以上で回す。120を少し維持できるようになった。
少しずつだけど高回転の感覚に身体がついて行ってる。この調子で続けよう。

ランタスティックで記録してるけど、GPSで速度計算するのでケイデンスしか記録されなくて萎える。キャットアイのBluetoothサイコンと心拍計のセットで欲しい。サンタさん持ってきてくれんかな。

終わったら汗びちゃびちゃ。風呂に入って漫画読みながら体幹トレ。
膝を伸ばしてゆっくり足上げ。下腹部強化して下っ腹の肉をそぎ落とす目論見。落ちるかなぁ…。とりあえずは続けないと。

2015年1月15日木曜日

3本ローラーに何度か乗ってみて分かったこと

前回の記事が年末から年明け早々に書いてて、1月中旬に差し掛かってようやっと公開。おそすぎですね。どうもこんちは。

最初は「こんなもん乗れるかー!」とか思ってましたが、いい加減ちょこっt慣れてきました。(たまに落ちますが。)
両手離しもできたり。普通にロード走るよりハンドルが左右に振れやすいのでこわいけど。。
何度か乗ってみて分かった事を書いてみようかなと。


負荷感は平地というよりはごくゆるーい上り
ロードバイクは軽い力でものすごく進むように作られているなぁと実感します。
ロードで平地を走ってるとき、ペダリングを止めてもしばらくシャーっと進みますが、
ローラーだと割とすぐに止まります。
「重い」と感じるほどではないのですが、常に軽い登りに近い
負荷感があるので、ペダリング/スピードが緩むととたんにバランスを崩しやすくなります。


ペダリングの未熟さを痛感する
3本ローラー乗ってるときの平均ケイデンスは95くらい。
たまにギューンと回してみたりするんですが、120を超えてくるとケツが跳ねる跳ねる。
これは完全にペダリング時に余計な力が加わってる証拠。
無駄な力が上下にかからず、キレイなペダリングができていれば
おそらくケツは跳ねないはず・・・だ。
けど一番最初に比べたら少しだけマシになった。
一番最高で150台だけど、維持できないしあんまり回しすぎたら
ぐらついてローラー台から落ちるので、まずは110台を
ある程度維持できるくらいに鍛える所からかなぁ、と。


汗は相当出ます。ホントにものすっごい出ます。
汗をかくとは聞いていたけど、まぁ冬の夜の屋外なので
まだマシだろうとか思ってました。
ローラーを5分程回した所で少し体があったまって来て、
10分過ぎる頃には汗が出始め、
20分過ぎる頃には汗でビチャビチャに・・。
メガネのレンズ部分に汗が落ちて来て視界は悪いし
てゆーかメガネめっちゃズレるし、
かといって外したら数字全然見えへんし、
いちいち自宅練習でコンタクトつけるのもったいないし。

これ、夏場にやったら脱水するんちゃうかな・・。


とりあえずこんな感じです。
30分回した後は結構ヘロヘロになるし、
外走って坂登って帰ってくる1時間よりもちょっと違う疲労感。
まぁ信号もないし、「緩めるタイミング」っていうのもないので
やはり練習としては効率的なんだろうか、と思う。

4月に岡山で7時間エンデューロに会社メンバーと参加する予定なので
それまでの土台にしたい所。

あと痩せなきゃなー。

2015年1月14日水曜日

春〜夏に向けて人生初の3本ローラー。転倒もあるよ!


冬場は布団の中が幸せすぎて、朝練がとってもおっくうになる今日のこの頃。
ただ、この冬をどう過ごすかで春~夏のオンシーズンのタイムが変わってくるのだ。
(とかサイクリストの体は冬作られるとかなんとかってどこかで読んだ)

しかし、冬の朝練ってきっついんですよね。
子供と一緒に寝てるので、余計に布団ぬっくぬくで気持ちいいし、
この時季の朝6時過ぎってまだまだ外暗いし。
けど練習せな石鎚1時間切りなんてできそうにないしなー・・。

てなわけで、会社の人に3本ローラーをお借りしました。


いよいよ3本ローラーに乗ってみる・・・!
初日。自転車に合わせてローラーの位置を調整。
いざ乗ってみたら・・・

こっ・・・!怖っ・・・!
思ったよりペダル重い・・!
えっ!こんなんできるん・・・!?

という感じで、正直乗れたもんじゃなかったです。
ハンドルはすっごい左右に振れるし、思ったよりペダル重いし。
いやー、正直ちょっとナメてました。
スタンディングはできないけど、両手離しで乗れるし、
走りながらウィンドブレーカーを脱いだり着たりできてたので、
まぁ行けるやろとか思ってました。すみません。

で、コツとかあるのかなーと調べていると、
壁際とかでやると最初の漕ぎ出しがスムーズに行くとか書かれてたので、素直にそれに従い、車を壁代わりにして再チャレンジしてようやく乗れました。



次回、何回か乗ってみてわかったこととかをまとめます。